宝塚の彩吹真央さんと、一緒に歩き続けることができて幸せでした

「貴方は私の太陽」
暗闇のキャンドル

アナベルにとっての“太陽”
その意味の重さを考えてからというもの、これを聴くと、どこか奈落の底に落ちてしまったような
先の見えない虚無感が心の奥底に澱のように積もっていった

永遠に太陽を感じることのない彼女にとってエリオットこそが太陽
憧れの対象であり、“人間=生”の象徴である太陽はエリオットだと


エリオットはエリオットで
太陽の下に生きつつも、人に馴染めず、毎日を単調に過ごし
暗い部屋の中で観る映画だけが生きる灯火

彼にとって暗闇の“映画”は生の象徴
生きるため・生きていることをとりあえず認識するためにかけがえのないもの
“ローズ(=アナベル)”は暗闇のキャンドル
生きる道筋をみつけられずにいるエリオットの唯一の道しるべ


暗闇に生きるアナベルが太陽の下で生きるエリオットを求め
太陽の下にいるエリオットが暗闇に生きるアナベルを求める


もとはひとつだった2人が
いつの間にか失くした自分の片割れをみつけ出したような
ごく自然な出会いだったんじゃないか

それほど求め合う2人なのに
40年という長い間、会えるとも会えないとも知れない時間を過ごし抜いていたというのは
お互いの存在を知る前よりも辛く孤独な世界だったと思う

アナベルに再び出会えたとき、エリオットが迷いなく向こう側に行く気持ちを伝えたのは、もとより決まっていたことなのだ
アナベルのため、自分のため。2人の永遠のために

そんな風に考えると、少し気持ちが楽になった



蛍光灯万歳!!な私が、部屋の明かりを消して記念のキャンドルに火をつけながら
ボォ~っと思った独り言でした

「好きな人の孫に会ってみたい♪」「映画のヒロインにそっくり☆」ってなトホホなきっかけを、まるっと忘れて、ね(爆)

『シルバー~』my楽 追記
さぁ、さぁ、ますます今更感が漂いますが…(笑)
『シルバー~』my千秋楽公演(10/28.15時)について振り返りたいと思います♪

私は24日の記事に「崩れすぎでイマイチ…」的な感想を書き残しています

今、はっきり訂正します!
しっかり軌道修正されてDC公演より格段に進化した作品になっていました!!
(東京の初日開けて浅いうちの公演だったこと・総見で、とりあえずなんでも拍手しよう!的な雰囲気があったこと…などが違和感を醸し出していたのかも)
(どんな過程で千秋楽に至ったのか…つぶさに感じたかったなぁ~…)
千秋楽…観たかったぁ~~~…(こちらの記事を読んで尚更)

な~んて、グダグダ言ってないで…いってみよぉ~~~ヽ(´▽`)/♪(アドリブ中心です)

アナベルとの出会い…
「ローズ!!」
しっかり♡ラブ♡なピンクオーラが出てましたよ♪
昼公演では、ちょっとビミョー(そう思ってみれば違うかなぁ~?程度)でしたけど
夜公演ではバッチリ変化が感じられました
うっまいなぁ~~~、ホントに

お茶会でのゆみこちゃんの話を聞いて、楽しみになったクリストファー(テルくん=凰稀かなめさん)の今日の一言(笑)
ク:「おまえ…その黒縁メガネ、おしゃれだな」
エ(エリオット=ゆみこちゃん=彩吹真央さん):メガネ上げつつニコニコ喜ぶ
ク:「今度貸してくれよ」
エ:うん、いいよ~♪ってカンジにブンブン頷く
ク:(すかさず)「冗談だよ!(フン)( ̄+ー ̄)」
エ:シュン…と、肩の落ちた様子にキュン(はあと)ときたわ
ク の後でジタバタアタフタするアナベル(さゆ嬢=大月さゆさん)が…かわええ~☆

ここまで会話するバージョンは初めてだったので、すごくお得な気持ちになりました♪
(えくぼ褒めバージョン、観てみたかったなぁ~ん。イジイジ…)

アドリブってわけではありませんが…
翌日の待ち合わせ場所を決めるシーン
エリオットが「明日は仕事のあと、寄るところがあって…」って言ったときの、アナベルの“え!?何?ダメなのぉ~?私より仕事!?”みたいなガッカリ&でも勝気、っていう表情がなにげにツボでした♪
さすがツンデレ・クリストファーの妹、ふとしたところで“ツン”が出ちゃうのねぇ~(そうなのか?)

会社でのヴァンパイア話…
独りハズれた場所で、みんなの話を聞きつつニマニマ・遠ぉ~~~くにイッちゃってるエリオット!
ある意味“スミレコード”ぢゃないのっ!?(爆)って顔してましたよね…フフフ
(私も今、あんなカンジなんだろうなぁ~…。ヤバイ…)
「ヴァンパイア!?」って跳び上がったあと、椅子に座りそびれるエリオットも好きだったなぁ~
リアルに座れなかったんじゃないの!?くらい自然にコケてて、かわいかったぁ~
座ろうとして椅子の角におしりをぶつけて、結局座れない…計算です、よ、ね?(笑)

「怪奇映画3本立て!」も、ヲタクチーム全員で指3本立ててるし(笑)
なんだよぉ~、もうすっかり仲良しぢゃんかぁ~~~(うらやますぃ~)

いろんなところで下級生の小芝居が面白くて…(前方席だったので、より細かいところも感じられました)
ああいうの、勉強になっただろうなぁ~
端っこでもきっちり芝居をする楽しさってあるだろうし、観る側としてもそれをみつけたときの喜びってジワジワきます

デートできない!のエリオットの「うぇ~ぇ、ぇ、ぇ…(泣)」の中途半端なカンジが好きだ!!(笑)
本当に悲しいと思っているのか!?な泣き具合が、感情表現を抑えてきたエリオットっぽい気がして(そうか?)
あんなに赤のコンバース(ハイカット)が似合う青年、この世に存在しませんよねぇ~っ♪
スゲー、欲しくなった!赤のコンバース!!(って、自分のキャラぢゃないですけどね…)

男前にヘンシンしたエリオット…ロボット歩きかよっ!(三村かよっ!!爆)
そんなカッコいいのにぃ~、ロボット歩きで私の心をくすぐってぇ~、どうするつもりぃ♪
(どうもしません…)
DCの楽でやったという、伝統の(大袈裟)花組ポーズも見てみたかったなぁ~~~

ダニエルが小学校の先生、ってわかったときのエリオットの顔…ブフ
ポッカ~~~ン…、お口パッカリ…でカワイイ(“かわいい“しか言葉を知らんのか!?すんません)

ノスフェラチュでいい雰囲気の2人を邪魔する野暮男・バート(大凪真生さん)
椅子に隠れて覗き見しようとしますが、エリオットにめっけられちゃいます
「オレは悪くないっ!椅子が小さいだけだっ!!」って逆切れしとった…
昼は「オレは詰めが甘いなぁ~…。もう少し(身体が)小さければ…」と自虐的だっただけに、その真逆具合が可笑しかった

その後の、ゆっるぅ~~~い奪回作戦遂行ぶりから、怒涛の切ないモードへの流れが…
よく考えれば無理クリなのに(コラコラぁ~)、私ってば全く自然に受け入れているあたり…
恐るべし!小柳センセ&ゆみこwith雪組っ子マジック!!

そんな中、独り悪役を貫き通したキタロウくん(緒月遠麻さん)!
よく出来ましたっ!!(何様)
(いやねぇ~…。茶会でのキタロウくんの様子からすると、ホント、よくやるなぁ~☆って思えて)
(キタさん茶も、のちほど記事にしまする。ペコリ)


返す返す…
千秋楽が観たかったよぉ~~~~~っ!!うぇ~ぇ、ぇ、ぇ…(泣)(笑)


今後は、ゆみこちゃんに関して、後悔のないように生きていこうと思います<(_ _)>
(これって、チョー危険な宣言をした気がするんですけど…)
(おーしゃんぱしふぃっくぴーす、ですよ)
(いみふめー)

好き過ぎてオツムが沸騰しちゃったらしいよ(にっこり)

公開反省会
フィナーレ、チャリンコで通り過ぎたあと歌いながら登場しますが…

ゆみこちゃん(彩吹真央さん)、歌詞吹っ飛んだぁ~~~っ!?(笑)
♪ラララ~
で歌い始め
それから復活しませんでした^_^;
っていうか、変な歌詞をつけて歌ってましたよ…

ゆみこちゃん、テルくん(凰輝かなめさん)に手マイク向けてましたが、テルくんも「♪ラ~」とか言ってるし…

ご挨拶で
「ラララで歌って申し訳ありませんでした」
「ラララではいけないと思い、"♪歌詞を間違えたぁ"で歌ってしまいました」
と反省の弁

実際の場面でも、挨拶の場面でも
上級者・下級生、ニコニコニヤニヤ

間違いはいけないとは思いますが…
とっても和んだ、いい雰囲気の終演でした

ゆみこちゃんにもこんなことあるんだなぁ~

はぁ~…
『シルバー・ローズ・クロニクル』、万歳っ!!
大満足な公演でした☆

ゆみこちゃん・出演者のみなさん、ありがとうございました♪

千秋楽がいい日になりますように☆

My楽
20071028162416
オペラを上げるタイミングを考えなくていい席ってのは…
ことのほか心にビシバシ来るっ!
ワタシ的にこれが最後、っていうのも大きいですが…

切ないナンバーはもちろん
些細なこと
溌剌とした場面でも

うぅぅ…(泣)

下級生の細かい芝居も観られるし
サイコー☆のMy楽でございます

シルバー・ローズ・クロニクル
20071028142822
「おまえ…そのチェックのズボン、いいな」
(だったかな)

アナベルを助けに行こうと、やる気満々で走って行ったエリオットに…
クリストファーがボソリ。「頼りないな…」
だよねー

アナベル奪回作戦では、エリオットがみんなに
「早く座って(>∇<)!」って言うのが可愛かった…ポッ♪

観ているときは、ここいいねぇ~・ココこうだよなぁ~etcイロイロ思っているのに
鶏頭な私は、観たあとすぐに忘れてしまう…
だって、"はぁ~、幸せ♪"で気持ちが満たされて満足しちゃうんだもん☆

時間をつくって、じっくり振り返りたいと思います<(__)>
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