宝塚の彩吹真央さんと、一緒に歩き続けることができて幸せでした

『風のゾロ』MVP
は、間違いなくキタさん(緒月遠麻さん)でしょうっ!!(勝手に決定~)
しかも、ショー・芝居ともに☆

彼女ひとりが良くてもどうにもならないのが舞台ですが、彼女がいたからこそより良い作品になったのは確かなわけで…

『マリポーサの花』のマフィアのボス、あれもよかったですが
ワタシ的にはあそこだけの異質な存在だったので(本の性質上しかたないですが)
MVPとは言えず…
今回の小僧さんとガルシアは正真正銘、他の追随を許さない圧倒的魅力をもってしてのMVP!!

私としては、キタさんの存在にどれだけ助けられたか…
特に芝居で^_^;

ショーの小僧さんは…
正直、男役10年!のノリノリな人になにやらすのよぅっ!!っていう気持ちもなきにしもあらず…
でしたが、本人も突き抜けてやってくれていただけに
こら、楽しまなきゃ失礼っしょ☆と思わされました
あれが『風林火山』でキメて踊ってる人と同じとは思えなんだわなぁ…

公演前半は、作品を追うのと、「大佐カッコいい~☆」「ゾロ、素敵よねぇ~♪」とかいう単純なところで楽しめます
でも後半になると、どんなにカッコよくても、ねぇ。そのほかの部分では慣れてきちゃうわけですよっ!!(言っちゃった…。ご贔屓が出ていないシーンでは気が抜けちゃうぢゃない?)

ところが…話の筋を追う必要も、出演者を確かめる必要もないほどに見慣れた頃(それほど見る必要もないのになぁ)…キタさんガルシアの小芝居の面白さにガッツリ気付く☆と(小芝居が面白くなってきたのも後半からなのかもしれませんが…。なんせ前半はそれほど注目していなかったので…スマン、キタさん)
しかも毎回ニュアンス変えてきてるものだから、その度にチェックしなくちゃ♪って半ば必死な思いで観るわけですよ…

そら、座って観ているだけなのに、お腹もペコペコになりますわぃ

酒場のシーンの、「難しい話を一生懸命聞いているバカ面」(ほめてます)・「そうだそうだ、ととりあえず偉そうにしてみる滑稽さ」(これもほめてます)
処刑台の場面の「オレぢゃねーよ。オマエだろ?」とか「ふ・ふ~ん♪って知らんぷり」のとぼけ顔、「なんかマズイことしたっぽいなぁ~」な困った顔…
立ち回りのシーンの空威張りぶりとか
台詞のないところでも、本当に面白かった♪

声を嗄らして頑張ってくれていた成果の賜物ですね、はい!!

雪組86期の柱として、是非とも頑張って下さいませ☆

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