宝塚の彩吹真央さんと、一緒に歩き続けることができて幸せでした

プログラム、買わずっ!
展開・結末が「なーんだぁ…」ってカンジだったので、プログラムは買いませんでした☆
しかも、定型サイズじゃないし、高いし

作品以上にプログラムが素敵、って、ちょっと残念…(爆)
あのプログラムはデキがいいっ!!
あれ観たら期待しちゃうよねぇ~☆(期待外れとか、そーゆーことぢゃなく…)


だいたいね、復讐痴情の縺れ原動力ってのはロクなことにならないのよねー(それ言ったら元も子もない…)

はー、太一くんの殺陣が美しかった♪
踊るように戦うのね

あ、あと、どーにも好きになれない堺雅人さんの、好きになれなさが活きた役で、好きになれないことに納得(言いたいこと、伝わりますかね^_^;?)


つぶやき…
あまりいいこと書いていないので、新感線万歳!な方はこの先に進まないで下さい~<(_ _)>


ん~~~…
やっぱり合わなかったなぁ~(-公-;)

いや、お話も面白いんだと思いますし、役者さんたちはみんなスゴイし、衣装もセットも転換も、照明も音楽効果の的確さも、みーんなよく出来てるなぁ~(上から目線でスミマセン)とは感じたんですけども

新感線は、物語として観るよりショーとして観るほうが、私の感覚に合うのかも
ストーリーを考えてしまうと作品に入り込めず…つーか、入り込めないどころかどんどん遠ざかって客席の熱気からも分離してしまうんですよねぇ~


『蛮幽鬼』は特に、誰が主役か、何が言いたいのか、言いたいことを言うための流れがあれでよかったのか…イロイロ疑問

作り手が客に見せたいものの割合を、比較的大きく占めるのは”殺陣”なんだと思うんですけど
それをするために重要なところが”前提”として説明に終始してしまっていたのが残念

まず、宗教を持ち出すのは難しいよなぁ~…と
あー。”宗教”というものにそれほど引っかからなくていいのかもしれませんけど
でも宗教って簡単に話題にできるテーマじゃないし(と思っている)
ん~、なんだかなぁ…

それから、人に嵌められるってのは、その人はそれまでの人物なんだと思うし(冷たい)
生きる原動力が”復讐”ってのは虚しいだけだ
いい結末が待っているわけがない
復讐を果たすために、ドモンも大概人の道を外れた行いを繰り返しているわけで(ペナンも、結局利用しただけだしねぇ)
どーせ人の道外れちゃったんなら、最後まで突き通してくれないと
もしくは大改心してくれないと、こちとら納得いかんのよ…

過去のミコトとドモンの思い合う気持ち・関係性も、なんでミコトがドモンを待っていられなかったのか、ドモンが作りたかった(つーか、ミコトの兄ちゃんシラベが作りたかった、か?それもどーなの?だし)国がどんな国なのか、サジがどーしてあんな思想になってしまったのか、トウイがあれほどミコトを守りたいと思うに至った経緯とか、セキシュンの真意とか、ニシキの存在も思わせぶりだし…イロイロいろいろ疑問が多くて、それをねじ伏せてくれるだけのメッセージも伝わってこなくて…
いや、それなりに想像して補完しようとはしたんですけど
いかんせん材料が少な過ぎる…というか、散らばり過ぎてる。撒き過ぎて回収できずに放置、みたいな
結構想像力はたくましいほうだと思っているのですけれどねぇ~(-_-;)ヅカなんて、想像力なくちゃ観てられんぞっ

幕の映像も、多用しちゃってて、なんか損した気分
舞台転換の過程も腕の見せ所だと思うのね
(あの画風は嫌いじゃなかったです♪)


私が思う、イチバンいい役は…堺雅人さんの”サジ”かな♪
首尾一貫「人殺し」からブレない
怪優っぷりが気持ちよかったです!
あの笑顔…コワイよなぁ~

あと、”大王”の右近健一さん☆
ナヨっとした、バカっぽいけど聡明な(え?右近さんに騙されてますか?笑)大王
好きです♪

それからなんと言っても”トウイ”の早乙女太一さん!!!(しつこいっ)
もうね、ホントに惚れぼれするわいなぁ~(´∀`*)
さすが18歳!動けるよねぇ~☆しかも動きが綺麗
女の姿はもちろん、バリッバリに野郎で戦っていても色っぽいって…
末恐ろしい18歳だわっ( ゚-゚)( ゚ロ゚)(( ロ゚)゚((( ロ)~゚ ゚
もっと、凄みとか、壮絶さが滲み出てきちゃったら、怖いものなしだよねー


ミコトは…違う女優さんで観てみたかったかも(爆)
こう、憑依体質な女優さんがよかったなぁ~、ナンテ。だからって誰がいいか思い浮かばなくてスミマセンが
どーにも、か弱さが先行して、後半の”大王”な雰囲気に欠けるかなぁ~、と
あの作品の中に、フツーに美女で存在しちゃってて、フツー過ぎた…(あ、でも、周り中みんなキャラ立ち過ぎだから、あれでよかったのか??)

そうそう…山内(圭哉)さん、どんどん太っていきませんことっ!?
久々に見ましたがガタイよ過ぎるぜい!!


ホントに、私ってば骨の髄までヅカヲタになってしまったようで…
いつもあんだけ文句言いまくりの宝塚の作家・演出家のほうが、やっぱり好きだなぁ~、とか思ってしまった(←ヤヴァイよ、これ)

宝塚のセンセ方って、ピュアなんだわぁ~(爆。キモイっ!!でもそうだと思うのっ)

ヅカ作品には毒がない
それが、宝塚のダメなところであり、愛すべきところなんだと思う

”演劇ファン”に、幼稚だ稚拙だ、ナンダカンダ言われようと
観ていて楽しくて、観終わって優しい気持ちになれる宝塚が大好きです☆(結局ソレか)


(まぁねぇ~。斜め前・センター寄りの席の方がデブっちょで、しかもよく頭を動かす人で、観えないのはお互い様だからじっとしててよっ!とか思いながら、途中で諦めて観てたのもよくなかったのかもねぇ~)
(だいたいさ、演舞場の3階席で花道を観ようってのが間違えてるんだっての。そこは潔く諦めて欲しいわ…。観たいなら右手席か1階席を取りなさいよ)
(あと、身を乗り出す人多過ぎ。蛍嬢も注意して回ってくれてたけど、全然足りてない…)
(あ、ちなみに、2・3階席下手端にモニターが置いてあるので、そこを観ると花道の様子もよくわかりますよ~。私はそこをオペラで観ます。笑)

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あっはっは(^А^)
堺さんの「好きになれなさが活きた役」って、
わかるわかる!
yuppeさんの云いたいことは、よーぅく判りますよー!
ま、私的には、そこがツボなんすけど~(笑)

ラストは賛否両論あるかなと思います。
ハッピーエンドがお好きな方には、モヤモヤするかも…。
最近の新感線って、そういうの多いですよね?
tacataca | URL | 2009/10/21/Wed 22:11[EDIT]
Re: タイトルなし
tacatacaさん、こんばんは☆
わかっていただけましたかぁっ!?!?
もうねぇ~、ホントに、私としてもそこがツボでした~^_^;
よい役者さんだ…とは思うのですが、どうにも好きにはなれなくて
でも、今回のサジは、私が彼を好きになれない部分がガッツリ生きてるなぁ~と
ちょっと不思議な気分でしたよぉ

新感線って、「魅せる」部分はさすがっ!!ですけれど
脚本としては、大王とかG2のほうが良くできていて好みだなぁ~と…

観終わってスカッとしないものはどうも…

ま、基本ハッピーエンド至上主義の甘ちゃんなだけですけどもっ( ̄∀ ̄ )
yuppe☆ | URL | 2009/10/22/Thu 22:05[EDIT]
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| | 2009/10/23/Fri 12:37[EDIT]
Re: タイトルなし
とりぼーさん、どもどもぉ~♪
ねぇ~。毎回、エンターテイメントショーだと思って観よう!と思うのに
どーにも、芝居として観てしまうので思いを裏切られる…(勝手に)
ま、太一くんがステキだったのでよしとします☆
私も、もっと早くに観ていたら追加してたかも~!!
面白いは面白かったっす、この作品(^_^)

ですよね…そら、金かかりますわ…(-_-;)
yuppe☆ | URL | 2009/10/24/Sat 17:26[EDIT]
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