宝塚の彩吹真央さんと、一緒に歩き続けることができて幸せでした

ゆみこちゃん徒然…①
東京公演が始まるまでの間は、ムラ公演についてや、千秋楽・サヨナラショー、DS『Thank you』について、思いつくまま書きたい順に、ポツポツ語っていきたいと思います


彩吹真央ディナーショー『Thank you』は、さすが!という、宝塚の楽曲のみで構成された珠玉のショーでした
私には、聴いたことのない曲も、CDでしか聴いたことのない曲もありましたが、どれも聴き応えがあって
観たことのない作品でも、その情景が目に浮かんでくるようでした

正直最初は、全然ピンと来なかったんです
それがどうしてなのか、自分にもよくわからないのですが…
それまでに起きたことの整理がつかないままドンドコ押し寄せるイベントごとに、私の処理能力が追いつかなかった、というのが1番の要因かな、と思います
ムラの楽で、一旦、私の中の“彩吹真央”が止まってしまっていたのかな?と

『Thank you』で、努めて明るく振舞い、“きちんと”『男役・彩吹真央』でいようとする彼女に付いていこうとする自分と、やっぱりついていけない自分のギャップにも戸惑ったというか
冷静に、今起こっていることの全てを見届けたい、という意識も働いていたし
とにかく、なにもかもが飽和状態で…

DS千秋楽のゆみこちゃんは、『彩吹真央』でいようとする自分と、『ゆみこちゃん』に戻りそうになる自分、その危ういバランスの上に成り立った、なんとも形容し難い空気を纏っていたように感じました
プログラムが終わって、アンコールで、張り詰めていた糸がふっと緩んだ瞬間の彼女は『ゆみこちゃん』で、その姿を見て私の緊張していた心も一気に解かれ、涙となって表れました

舞台人“彩吹真央”としては、人前で涙を見せることは不本意なのかもしれませんが
私としては、ファンの前で泣いてくれたことにほっとしました
やっと一緒に泣き合えるなぁ…なんて
(ファンサイドが泣くことで、ゆみこちゃんにたくさんの涙を背負わせている気がして、申し訳なかったんです)


あぁ、そうか。またひとつ『彩吹真央』の鎧を脱ぐ儀式が終わってしまうんだなぁ…
その寂しさと、けれども清々しさと、彼女の根源に近付くことができた気がしたありがたさと…自分に沸き起こる初めての感情をたくさん味わいました

彼女に、彼女の心に触れることができた自分は、なんて幸せなんだろう
はっきりとそう言うことができます


「私、私」な記事ですみません

東京のその日まで、できるだけたくさんのひとに『彩吹真央』・『ゆみこちゃん』を見て聴いて感じて欲しいです!!

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