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宝塚の彩吹真央さんと、一緒に歩き続けることができて幸せでした

マリー・アントワネット
 チラシ
帝国劇場はいいですねぇ~♪
シートがふかふかでスッポリ納まるので腰が痛くならない!!
2階席は座席の前後が狭いのがナンですが
勾配があるのでとっても観やすいし☆
あと、やっぱりあの重厚さで背筋がしゃんとします

ちょっとポップな宮廷、って演出かと
基本的には時代に沿った風ですが、ヘアスタイルとかメイクのアレンジが軽めでした

かなめさん(涼風真世さん)、気品が半端じゃないっ!!
10代のマリーは少々キツ…ゴニョゴニョ…ですが
豪華なドレス・アクセサリー姿はもちろん、囚人となった簡素な衣装でも、しっかりとマリー・アントワネットなんですよ

終盤はさすがかなめさん☆ってカンジで、只ならぬものを感じました
泣いてらして、気持ちが入っているんだなぁ~と(ああいうスターさんは、泣き顔とか見せたくなくて泣かないものかと思ってました)

歌も、初めてちゃんと聞きましたが、声が好きです
若干か細い感は否めませんが、役柄的にも違和感なく
歌詞や気持ちが伝わってきやすかったです

マルグリット・アルノーは笹本玲奈さん
若いなぁ~♪っていう、勢いを感じました
さすが、若手ミュージカルスター筆頭!ってカンジ
ただ、私にとってはちょっと印象が薄いんですよねぇ
全然顔が覚えられない…なんでだろ?(あまり好きじゃないんだと思いますが 爆)

ボーマルシェの山路和弘さん
初めまして、です
軽妙な狂言廻しっぷりが良かったです

芳雄くん(井上芳雄さん)、着々と地位確立!!ですねっ
歌もこなれてきた、というか


場面では好きなところは結構あったのですが
全体として見ると…
書き込みが足りないのかなぁ~~~と(-_-;)
もしくは盛り込みすぎてさらっと流れてる

錬金術師(山口祐一郎さん)って必要なのか?
マルグリットの位置があやふや
マリーとフェルゼンの関係・愛が、少しうすい?
アニエス(土居裕子さん)も???彼女はなんの象徴なの?民衆を苦しめたマリーを憎んで革命(暴動)に奔走するマルグリットをいさめていたのに、処刑の場面でマリーに手を差し伸べようとするのを止めたりして(同情を見せたら罰せられる、とか言って)…シスターの立場なら、どんな結果を招こうと正しいことをするのを止めるのはおかしいと思う
最後まで愛で結ばれることのなかったルイ16世とマリーにも違和感(私がヅカに洗脳されてるってのもありますが^_^;)

正直、『エリザベート』と『ミス・サイゴン』が混じったような作品っていう印象
錬金術師=トート(やってるのも同じ人)
オルレアン公(高島政宏さん)=ルキーニ(これも同じ)
ボーマルシェ=エンジニア
革命=戦争
曲も、作ってる人が同じだから仕方ないですが…エリザ要素プンプン

カーテンコールは、2回のあとオケの演奏があって出てくるの?どうなの?って引っ張って3回目ぇ~
あの演奏中にかなめさんが綺麗になって出てくるものと期待していたら、処刑のときのままでした。残念…。豪華になってバ~ンッ!!と出てくればいいのにぃ~~~

スタンディングオベーションの人がちらほらいましたが、それほどではなかったです…(誰ファンだろ?かなめさんかなぁ?)


もっともっと良くなる可能性を秘めた、これからの作品のようです

Comment

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こんばんは~。
そうなんですよね、錬金術師とアニエス、いまいちでしたよね・・・。
お二人の演技や歌とか以前の問題で、脚本がパッとしない感じでした。
アントワネットさんのキャラも、陛下との愛だってもちろんあっただろうし、
本当にお城の中のことしか知らなかったっていう悲しさや滑稽さがあったら良かったのに。
涼風さんが素敵だっただけに、もったいないなぁと思って観ました。
 
来年は、もっと素敵な作品になっていると良いですよね~。
ひな | URL | 2006/12/04/Mon 20:49[EDIT]
 好きな時代の話だし、贔屓も出演するし!っていうので、
開幕前からかなり楽しみにしていたのですが・・・。
やっぱり登場人物の描き込み不足は否めませんよね~i-181 
 初日を観た時はかなり不満もあったんですが、
2回目は不思議と作品の持つ世界に入りこめて、泣けましたi-241
おそらく、観るのに余裕が出て人物を頭の中で整理できたからだと・・・。
それでも矛盾点はたくさんあるんですがi-229
この先、改善を重ねて良い作品となるのか!?
来年5月まで見届けたいと思います。
 初日のカテコでは、カナメさん水色のドレスで出てこられましたよ。(取材のため)
あぁいうラストなので、余韻を残すためドレスは着なくてもいいかなぁと思うんですが、
ずーっとギロチン台に横たわってるのはどうかなと・・・i-230
しかも、カテコの順番カリオストロが最後って、
あんた主役かよi-183って
いや~驚きました。
まさに錬金術です(爆)

野々花 | URL | 2006/12/04/Mon 21:42[EDIT]
ひなさん、こんばんは♪
ねぇ~…。あの人たちがいないと、「で?」って作品になってしまうだろうけど、必然性を感じなかった(-_-;)
各俳優さんたちはそれなりの力を発揮してくれていたんだと思いますが、素晴らしい!!と手放しで言える状態ではなかったな、と
あの話では役に入りきるのも難しいでしょうねぇ…
1幕、マリーがただのヤな小娘にしか見えなかったのが残念
もっと良く出来るはず(^u^)!!


野々花さん、こんばんは☆
ご贔屓の禅さん、作品中の”癒し”でしたね♪
ただ、ともすればただの気弱な人、で終わってしまうキャラ設定はどうよ!?と、もったいなく思いました。どんなであれ、もっと印象強いイメージの打ち出し方があったのではないかと…
っていうかホントに、書き込み不足です(>_<)
惜しいなぁ~~~

オケ演奏後のカーテンコール登場は綺麗なマリーで良いのではないかと…(-_-;)。だって、美しいかなめさんが見たいんだもんっ!(笑)
ラストもビミョーですよね、寝っ転がったままかよっ!?祐一郎トリかよっ!?
ギロチン台も、ショボくなかったです?もっと、劇的な最期に演出してほしい…
あぁ、イロイロ注文が出てきてしまう~(支離滅裂でスミマセン)
私的には来年キャストのほうが観たい度アップです(観るかどうかわかりませんが…苦笑)
yuppe | URL | 2006/12/04/Mon 22:32[EDIT]
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